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0:00高校 生 の 頃 、 俺 は リア充 で も 陰キ で も なく
0:03実 に 中途 半端 1 に い た 。 ただ リア充
0:06グループ から 見れ ば 陰キャ だ し 、 陰キ
0:08グループ から 見れ ば リア充 だ し 、 どこ に も
0:11属せ ない と も 言う 。 いじめ られ て い た こと
0:13は ない が 、 高校 2 年 の 秋 、 俺 の 人生 最大 の
0:17ピンチ を 迎える こと と なる 。 それ が 人生 の
0:21天気 に なる と は この 時 思い も し なかっ た 。
0:25学園 祭 も 終わり 、 次 の 行事 は 冬休み を
0:28迎える だけ と なっ た 学校 生活 。 穏やか に
0:31いつ も の 日常 が 流れ て いく と 思いき や 秋 の
0:34ある 日 の こと だっ た 。 今週 の 日曜日 に 動物
0:38園 に 行か ない か と 唐突 に 誘っ て き た A 君 。
0:41彼 は 中学 から の 友人 な の だ が 、 今 で は
0:44すっかり リア充 グループ に 入っ て 賑やか に
0:47過ごし て いる 。 中学 時代 は 昼休み の 度 に 俺
0:50と 図書 室 で 過ごし て い た と いう の に 高校 生
0:53に なっ て はけ 始め た の は その 反動 な の か も
0:56しれ ない 。 男 2人 で 動物 園 に 行く の か と
0:59思っ た が どう やら A 君 が 属する グループ の
1:02数 人 で 行く ところ に 俺 も 誘う と いう こと
1:05だっ た 。 正直 絡み にくい 集団 で は ある が
1:09ちょうど 暇 だし 断る の も 悪い と 思っ て いく
1:12こと に し た 。 高校 生 に なっ て から 学校 で
1:15話す こと は あっ て も 部活 も やっ て いる A 君
1:18と は 遊ぶ よう な こと も なくなっ て しまっ た
1:21から 当日 に なり 集合 時間 に なっ て も 誰 も
1:25来る 気配 も なかっ た 。 正確 に 言え ば 1人 来
1:28て いる の だ が 同じ グループ で ある こと を
1:30信じ たく なかっ た 。 学校 1 の ヤンキー と 噂
1:34の が なぜ 動物 園 に いる の か 分から ない 。 他
1:37の 同年代 や ちょっと お姉さん たち の 服装 を
1:40見る と 誰 も が おしゃれ し て いる の に と き
1:43たら 上下 ダボダボ の ジャージ だっ た 。
1:45待ち合わせ 時間 を 10 分 経過 し た 頃 に A 君
1:48から 電話 が あっ た 。 熱 が 出 て いけ なく なっ
1:51た と いう の で 他 の 人 も 来 て い ない こと
1:53[音楽] を 伝える と それぞれ 体調 不良 や 家
1:57の 都合 など で 行け なく なっ [音楽] た と
1:58連絡 が 来 た と 教え て くれ た 。 それ なら
2:01仕方ない と 思っ た その 時 だ 。 [音楽] 電話
2:04の 向こう側 で やたら と 盛り上がっ て いる 声
2:06が 聞こえ て い た 。 声 の 主 は 今日 来る はず
2:09だっ た 連中 で どこ に 体調 不良 者 が いる の か
2:13と 尋ね たかっ た 。 それ に 声 の 響き 方 を
2:16考える と 連中 は カラオケ ボックス に 確実 に
2:19いる 。 そんな 電話 が あっ た し 解散 しよう か
2:22と 育 の 方 を 見る と 首 からネックス トラップ
2:26が 下がっ て て よく [音楽] 見る と この 動物
2:28園 の 年間 フリー パス だ 。
2:30その首から下げてるやつは借りたの?
2:34え、私のだけど粘の方が安いし安いとかじゃなくそんな頻繁に来るところでもないだろう。なんでジャージ
2:44動きやすいからヒールとか履いてるやついるけどさ、動物園マジで歩くから
2:51話すたびに驚愕させられる。やる気がないわけじゃなく全力で楽しむための服装だったのか。
2:58そんなみに解散なんて言えるわけない。あ、あの、今日皆隊調不良とかで行けなくなったって連絡が来て。
3:06じゃあもう行こうよ。開いてるし。
3:09そうですね。
3:11お前何が好き?私。
3:14えっと、ライオンとかですね。
3:17ベタだな。
3:18人のことを言えるかと思いつ、どこで切れるかわからないので反論はしない。まるで自分の家のように育みは円内を案内してくれる。
3:271
3:27番目を輝かせたのはやはりパンダだった。
3:30何回見ても可愛い。買いたいな。
3:33パンダって感じで書いたらクマ猫だよ。クマなんだよ。個人で買うものじゃない。
3:40分かってるって言うだけ言わせろよ。
3:43下打ちが聞こえたがニコニコとパンダを見ているからではないと思いたい。円内を見て回ると基本的に育は動物好きのようだった。
3:53動物好きに悪い人はいないという話を聞いたことはあるが、学校
3:571
3:57のヤンキーが動物好きということでその言葉の心憑性はなくなった。な
4:03んでそんなに動物好きなの?縁を出る頃俺の単純な質問だったが育みはじっと睨み。
4:10お前動物嫌いなの?
4:13す、好きです。大好きです。まゆちゃんくらい好きです。まゆちゃんとはクラスメイトであり入学当初からずっと思いを寄せている女子だ。
4:22こんなヤンキー女とは違って窓際が似合うはなさもあり授業中に目を向けると太陽の光がごのようにまゆい。そんな彼女をこともあろうに行くみは
4:34まゆって同じクラスのあのも静かなやつ。
4:38おやかなんだ。バカにすんな。
4:40バカにしてるわけじゃないけどそんなにおこんなって。
4:45歩き出す僕の方を掴みはスマホの画面を見せてきた。
4:49そこには育と 2
4:51人で映っている眉の画像があった。脅されている場面とかではなく、中学時代のようで
4:572 人は仲が良さそうだ
4:59な。何これ?合成?今作ったの?
5:03この正反対の 2
5:04人が友達だったことをあまりにも信じられずありえない疑い方をしてしまう。
5:09他にも数
5:10枚見せてくれたし、画面をスライドさせながら、育はニヤニヤして写真の人物の顔を隠して着替え中の写真まで見せつけた。こ、こんな、まゆちゃんのこんな写真見せるなんて。
5:24これは私だ。バーカ。
5:26顔を隠していた指を離すと確かに育の写真で興奮した自分に腹が立つ。
5:28[音楽]
5:32眉の画像売ってやろうか。
5:34本人に許可も取らずに。
5:36そんなちなみにいくら?は指を全部広げて手のひを突き出した。
5:425 万。
5:42お前私を何だと思ってんだよ。
5:46500 円でいいよ。
5:47まゆちゃんの写真をそんな安売りするな。育は下打ちすると画像を見せた意を語り始めた。
5:54この通り仲言い訳よ。学校じゃ話さなくなったけど。で、せっかく動物園回った中出し間を取り持ってやろうか。
6:04その 裏 に あるみ を 俺 は 疑わ ない わけ が ない
6:07。 何しろ 共竜人 と 思っ て い た A 君 に はめ
6:11られ て いく と 2人 で 動物 園 を 回る こと に
6:14なっ た の だ から 人間 不審 と いう わけ で は
6:17ない が この 育 A 君 たち の グループ に 属る 身
6:21だ 。 取り持っ た 裏 で は きっと 俺 の こと を
6:23笑う に 決まっ て いる 。 別 に 無理 に と は 言わ
6:26ない けど さ 。
6:28今日ちょっと楽しかったからそのお礼にと思って
6:311
6:31人もいいけど人と来るのも悪くないよね。
6:35そういえばなぜ育みもはられたように
6:38A
6:38君たちのグループと一緒にカラオケに行かなかったのだろう。育も誰も来なくなることを知らされていなかったようだし。いくみさんも友達ないの?
6:49なんで急にそんな話になるんだよ。一緒にすんな。
6:53めんど くさ そう な 顔 を さ れ た が 、 も 実 は
6:56省ら れ て いる と 俺 の 中 で 確信 でき た 。
6:59つまり 信じ て も いい と いう こと だ 。 まゆ
7:02ちゃん と の 件 お 願い できる か な ? 実 は 1 年
7:05生 の 時 から ずっと 好き で 、 で も なかなか 声
7:09を かける きっかけ も なく て 走行 し て いる
7:11うち に もう 2 年 の 秋 だ よ 。 延々 と 眉ゆ の
7:14思い を 語れ そう だ が 育 に 黙れ と 言わ れ た の
7:18で 口 を 閉じ た 。 翌日 の 昼休み 、 は 教室 の
7:22中央 の 席 に いる 俺 の 方 を 叩き 、 素通り し て
7:25窓際 の 眉 へ 向かっ た 。 見 て おけ と いう こと
7:28だろう 。 知ら ない ところ で 中 を 取りた れる
7:31より は いい けれど 、 こっち に だっ て 心 の
7:34準備 と いう もの が ある 。 が 眉 の 隣 に 立つ と
7:38教室 中 の 注目 が 集まっ た 。 正 反対 の 2人 が
7:41友人 だ と は 思わ ない 人 が ほとんど だ し 、 何
7:44が 起きる の か と 片ず を 飲ん で 見守る ばかり
7:47だ 。
7:48水を売ったように静かになる教室。は俺をさしていった。
7:52一ちがお前のこと好きらしいけどどうする?
7:56付き合う?
7:57まゆが俺を見ておそらく初めて目があった。思わず釈するしかできずが止まりそうだって。そうだろう。次の一言で俺の今後が決まるのだから。
8:08え、ごめん。無理。
8:10眉ゆが言うやなや教室は爆笑の渦に巻き込まれた。
8:14俺は飛んだ笑い物で育を信じた自分が憎いとっさに育の腕を掴み、廊下に連れ出して人のないところまで連れ出した。
8:24話せよ。どこまで行くんだよ。
8:26うるさいな。あんな言い方で間を取り持つとかよく言えるな。
8:30分かりやすくていいじゃん。
8:32言っておくけど、俺はまゆちゃんと
8:341
8:34回も話したことないし、目があったのもさっきが初めてだ。
8:39そんな男に好きって言われていくみはどう思う?
8:42いや、まず自分の言ってることを考えてみ。付き合えると思う?
8:48俺はただただ真実を述べたまでのこと。話したこともない相手に惚れるのもよくある話。教室にも戻りにくい。どんな気持ちでみんなは俺を迎えるかなんてすぐに想像ができる。生温かい目を向けられて裏ではわれているのだろう。そもそもあんな言い方で付き合おうって思えるか。
9:08このバカ。
9:09同じ高校だからどうレベルだろ。バカ。
9:13反論できないのが実に悔しい。学校
9:151
9:16のヤンキーと呼ばれているくせに授業は真面目に受けてるし。なんなら成績もいいな。何なんだこいつは。そんなことはどうでもいいとして眉から向けられたあの化け物でも見るかのような犯罪者にでも向けるような目を思い出すと体から力が抜けた。終わった。俺の恋はもう終わりだ。
9:22[音楽]
9:36しゃがみ込みつやく俺に育も隣に座り方を撫でてくれた。お前のせいで終わったんだと言ってやりたいが結局人を頼るしかなかった自分が悪い。
9:46終わったっていうのは始まりがあってから言えるんだよ。お前の恋は始まってもなかった。
9:53一方的に思うくらいはいいだろ。ヤンキー女に分かるか?好きすぎて目が愛いそうになるとそらしてしまう。この気持ちが。
10:01もうそれストーカーと一緒じゃね?
10:04この女には俺の純粋な恋心を理解できるわけがない。スマホを取り出して愛犬の動画を再生して落ち着かせることにした。やっぱり我が家の愛見は可愛い。すると動物なら何でもいいのかい組みが興味を示した。
10:20可愛い。この動画ネットで拾ったの?
10:20[音楽]
10:23いや俺が買ってるんだよ。目を見開くいみはスマホを握る俺の腕落ちからいっぱい握ってきてマジで痛い。
10:29[音楽]
10:30見に行きたい。放課後ご暇。
10:34うちに来るの?目をキラキラさせて頷く育は顔だけなら可愛かった。だが先ほどのことを許せるわけもない。まゆちゃんの写真くれたらいいよ。
10:45オッケー。スマホにあるやつ全部送るよ。
10:48こうして育は俺の家に来ることになってしまった。家の玄関を開けるなり飛び出して歓迎してくる愛見に育はすぐに触ろうとするがちょっと待った。
11:00まず手を洗ってから、
11:02あ、ごめん。来てくれたからついつい
11:05知らない人に近寄るのは珍しい。散歩の時ですら人を避けて歩くというのに犬として育みが動物好きであると分かるのだろうか?
11:10[音楽]
11:15いや、犬を散歩している人は大抵犬好きなはずだから、それなら避けるのはおかしい。
11:21こいつまさか育みを気に入ったのか?部屋に連れて行くと僕の愛見だったのに全く見もしてくれなくなった。
11:29[音楽]
11:30そうだ。名前は?
11:31ポメラニアんだからニア。
11:33ポメラニアんだからポメとかじゃないの?
11:36いつもそばにいるからニアなんだ。今は全く来てくれないけどニコニコとじれ合う育と愛見を見ながら飼主としては複雑な心境だ。
11:46可愛いを連呼するみに俺は可愛いのはどっちかわからなくなる。なんでヤンキーなの?
11:52別に自分でヤンキーって言ったことないけど。
11:55でもみんなは学校 1
11:57のヤンキーだって言ってるよ。
11:59学校 1
11:59のヤンキーとタイマで買ったからじゃないの?な
12:03んで勝つんだよ、こんな子が。全ナンバーワンはどれだけ弱かったんだよ。
12:08そんな に 動物 好き なら 買え ば と 言う と 買い
12:12たい けど アパート だ から 無理 と 言っ て 育 は
12:15口 を 尖ら せる 。 ポロ アパート だ から 別 に
12:18今更 ペット くらい 変わら ない の に と 愚 は
12:21家庭 環境 の 話 まで ポロポロ と し て くれ た 。
12:24両親 は 離婚 し 2 つ 上 の 兄 が い た が 家 を 出 て
12:28いき 育 は 今 母 と 2人暮らし 。
12:31そんな状況で犬なんて変えるわけもなく、毎年動物園の年間フリーパスが誕生日プレゼントだと教えてくれた。小学生の頃から夫婦中は悪くてでも動物園に行きたいって連れて行ってもらうとそこでは喧嘩も降論しないから動物園が好きだった。そこから動物が好きになった。
12:54慰める よう に 愛拳 は 育み に 身 を 寄せる が 、
12:57その 女 は 今日 俺 の 恋 を 終わら せ た 長本人 だ
13:00。 だ が 、 そんな 話 を 聞かさ れる と いつ まで
13:04も ネチネチ 言い 続ける 気 に も なら なかっ た
13:06。 遊び たかっ たら いつ で も 来 て いい よ 。
13:09フリー パス なんか なく て もうちはる し 。
13:12ありがとう 。 バイト ない 日 は 来る よ と 許可
13:16は し た の だ が 、 毎週 日曜日 は 朝 から 晩
13:19までる と は 思い も し なかっ た 。 学校 で も
13:22話しかけ て くる よう に なり 、 俺 の バック に
13:25は 育 と いう 学校 1 の ヤンキー が つい て いる
13:27と いう 噂 も 流れ た 。 おかげ で 後輩 や 同学 年
13:31の ヤンキー に も 一目 置か れ て しまっ て いる
13:33。 そんな 高校 生活 も 卒業 を 迎える 時期 に
13:37なり 、 は 動物 園 の シーク イン を 目指す こと
13:40に し た 。 俺 は 特に 何 に なり たい と は 決め
13:43られ ず 、 とりあえず 進学 する こと に し た 。
13:46[音楽]
13:46そんなある日、眉ゆから呼び出されて放課後に校舎裏で会うことになった。結局あの日からも
13:531 度も話していないままなのに。
13:55実は話したこともないのに無理って言ったこと謝りたくって突然で驚いたからいくみちゃんが話しかけてくるのも驚いたし
14:05驚くのも無理はない話で俺は気にしないでというだけだった。俺のことよりも育との関係が気になった。
14:14中学時代は友達だったって聞いたけど。
14:17うん。でもちょっと雑魚小座があって。
14:20それは全ナンバーワンヤンキーが眉のことを好きだと知り育はすぐに動いた。女好きで有名な全ナンバーワンの興味本意で眉を傷つけられたくなかったのだろう。マで勝ったら眉ゆと付き合ってもいいと喧嘩を打ったい。それまで
14:32[音楽]
14:366
14:36に喧嘩もしなかったのに勝ち。眉ゆも守り今のチームたと教えてくれた。
14:41それなら学校でもっといくみと話してあげれば
14:45いくみちゃんが自分で距離を置いたの。なんかヤンキー呼ばわりされるようになったからってグループに属して楽しそうにはしてるけど元は私と同じく静かな人だから辛そうで
14:58話しながら泣き出す眉ゆに俺は何も言えなかった。俺も泣いていたから慰めるどころじゃない。
15:05お 互い 気持ち を 落ち着か せ た ところ で 、
15:07まゆ は 友達 から 俺 と の 関係 を 初めて み たい
15:10と 言っ て くれ た けど 、 犬目当て で 来 て い た
15:13は いつ の 間 に か 俺 の 部屋 で ゴロゴロ し
15:16ながら 漫画 を 読ん だり 、 その まま 眠ったり
15:18する こと も あっ て 、 俺 も その 時間 が 好き
15:21だっ た 。 学校 1 の ヤンキー の 意外 に 穏やか
15:24な 菅顔 と 思っ て い た が 、 本当 は それ が 素 で
15:27あり さらけ 出し て くれ て い た の だろう 。
15:30ごめん [音楽] 。 実 は 好き な 人 が でき て
15:33いく みちゃん でしょ 。
15:34ニコニコとまゆが言うので俺は頷いた。
15:37そうだ。大マで買ったら育くみちゃんと付き合ってもいいよ。
15:42れに拳を握り突き出すまゆ。当時の育はガチヤンキーの前でそうしたのだろう。まゆちゃんを殴れないよ。
15:49じゃあいくみちゃんと付き合えないよ。な
15:52んでこんなことになってるんだ?何か返答を間違えたのか?恋愛ゲームの画面をイメージしながら会話を思い出すが何も間違いはないはずだ。ごめん。やっぱ無理。
16:04冗談だよ。私じゃ男子に勝てないし。
16:07眉ゆは帰ろうとするは
16:09仲良くね
16:11とだけ言って駆け出した。その背中を見送り、俺も帰ろうと肛門に向かうといが待っていた。
16:17眉ゆに告くられた。
16:19見てたの?
16:20うん。私が行かせた。いいやつだから後悔しないよって。せっかく間取り持ってやったのになんで断ってんだよ。
16:30この口調もヤンキーを予想っているだけなのか。
16:31[音楽]
16:33本当は眉のように話し方だって違うのではないかと思い始めていた。俺は育が好きだから断った。
16:41は、お前は本当にバカだな。
16:44同じ学校だしどうレベルだ?大マの真相を聞くとなんと相手は実の兄だったとのこと。
16:50[音楽]
16:51見知らぬヤンキー相手にさすがに喧嘩売らないって
16:55と育は笑っていた。
16:57それ から 10 年 が 立ち見 は 実家 に いる まま
17:00だ が 、 結婚 し て 家 を 持ち 、 念願 の 自分 の 犬
17:03を 買う こと が でき て 育 は 嬉し そう だっ た 。
17:07今 で は 子供 も 授かり 、 動物 園 に は 当然 の
17:10よう に 連れ て いく 。 今 で は 動物 園 の 案内 と
17:13いう より も に とっ て は 職場 案内 と なっ て い
17:17た 。 完全 に 騙さ れ た と 思っ て い た 俺 は 当時
17:20A の こと を 許せ なかっ た し 、 絶対 に 障害
17:23許せ ない 日 に なる と 思っ て い た が 、 障害
17:26感謝 する 日 で あり 感 する 相手 に なる と は
17:29思い も し なかっ た 。 もし も あの 日 、 皆 で
17:32動物 園 に 来 て い たら ヤンキー 女 の 菅顔 を
17:35知り 、 状況 は 変わっ て い た か も しれ ない 。
17:38はめ られ て 本当 に 良かっ た 。 最後 まで ご
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